調布工場で作られている人気の地ビール
1970年から多摩川1丁目に工場を構えるホッピービバレッジ(株)が地元のためにと生み出した「深大寺ビール」と「調布びーる」。
1995年に販売を開始し、地ビールの草分け的な存在として知られています。
中世ヨーロッパのビールが修道院で作られていたことにヒントを得て「日本のビールはお寺から」と2代目の石渡光一氏が「深大寺ビール」の開発に着手。
深大寺の湧水と同じ秩父山系の名水で仕込んだ逸品が生まれました。
「調布びーる」は、やわらかな味わいとフルーティーな香りが特徴の酵母入りビール。デニムカラーのラベルは調布の地名に由来する布と多摩川の流れをイメージ。
白い題字は長友貴樹市長の筆によるもので、調布産のビールとして長く愛されています。
深大寺ビール、調布びーる
ホッピービバレッジ株式会社
- 価格
- 深大寺ビール 379円、調布びーる 404円
- 詳細
- 「深大寺ビール」はピルゼンとミュンヘンの2タイプあります。
※価格・仕様については予告なく変更される場合があります。
- 販売店
- ホッピービバレッジ株式会社・市内酒店
- 住所
- 東京都港区赤坂2丁目15番12号
- 電話
- 03-3583-8255
※営業時間、定休日などは各販売店にご確認ください