藁で作られた馬

朝ドラにも登場した深大寺の民芸品

深大寺周辺にまだ田畑が広がっていた昭和初期、農家の副業として藁を編んで作られた「赤駒」は、参拝土産としてこの地に誕生しました。

前の晩から藁を叩いて伸ばし、細かい仕分け作業をしてから、接着剤を使用せずに各パーツを組み込んでいきます。

「作り手が徐々に減り一度は途絶えかけたのですが、私の母が最後の作り手から習い、復活させました」(店員・大前智子さん)。

赤駒を作っている様子。
「どこも捨てるところはない」という昔ながらの教えを受け継いでいます。 写真提供:調布経済新聞

「家族や大切な人が、今日も一日無事に過ごせますように」。

そんな思いが込められたこのお守りは、NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」にも登場しました。

「一つひとつ表情が違うので、お気に入りをぜひお持ち帰りください」と大前さん。

「あめや」でしか現在は手に入れることができない民芸品です。

深大寺まいりの看板の前に立つ女性。
「30年持ち続けてくださっているお客様もいます」と話す店員の大前智子さん。
「あめや」外観
わたあめの露天として始まった「あめや」。現在は深大寺山門の横に構えます。

赤駒

あめや

価格
1,500円(中)(税込)
2,500円(大)(税込)
※いずれも税込み価格
詳細
素材:藁
サイズ(縦×横):約15cm×16cm(中)、約26cm×20cm(大)

※価格・仕様については予告なく変更される場合があります。

販売店
あめや
住所
調布市深大寺元町5-15-10
電話
042-485-2768
営業時間
平日:9:00~17:00
定休日
月曜(その他、荒天の場合休業することがございます)
月曜が祝日の場合は翌日休み
カード等
クレジット:不可
電子マネー:不可